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男の顔シミは嫌われる!?【シミの種類別撃退法】

投稿日:2018/07/28 更新日:

男の顔シミの悩み

最近はメンズの顔のスキンケアはすっかり普通になってきました。
そんな中、男性も顔のシミが気になる人も非常に多くなってきています。

しかし、インターネットには女性の顔のシミについては星の数ほど情報があるのに、男の顔シミについては、あまりにも情報が少ない。

ということで、今回は男の顔シミについて考えてみます。

 

 

男の顔シミによるデメリットとは?

あなたの気になる顔のシミは、どの場所にどれくらいの大きさですか?

気になる程度は人によって様々ですが、いずれにしてもイヤですよね。

私も結構大きなシミがいくつかあったため、数個はレーザー療法でけしている経験の持ち主です。
目立った部分が消えた分、他の小さい所がきになっている今日この頃です。

こんな男の顔シミですが、いったい何が問題なのか?
私なりに考えてみました。

 

①老けて見える

顔シミのもっとも大きなデメリットはこれではないでしょうか?

面積が大きかったり、小さかったり、程度はどうであれ、シミが目立つ顔は年齢より老けて見えます。
童顔の若い人だったとしても、シミによって老けて見えるのは嫌ですね。

そもそもシミは加齢が原因であるものが多いのですが、それゆえに実年齢より老けて見えるのは誰でもショックだと思います。

 

②不潔に見える

顔シミのもう一つのデメリットは、お顔自体が不潔に見えがちになるというものです。

どんなにお手入れしていても、シミが多いと顔がくすんで汚く見えがちになってしまいます。

女性にとって、男性を評価する際の一番のポイントは「清潔感」と言われています。
不潔な雰囲気の男性を好む女性は誰もいません。

顔シミがあることで、周囲の女性から嫌悪感を浴びるのはとても辛いですよね。

また、「人の印象は3秒で決まる」と言われており、パッと見る顔の印象=あなたのイメージになってしまうため
一番最初に目が行く顔で、相手によい印象を与えたいものですよね。

まして、あなたがお仕事で他人と対面するポジションにある方なら尚更です。

 

このように、顔シミがたくさんあることで、いいことなんか何もありません。
シミの原因や、その撃退方法を理解して、一緒に解決していきましょう!

 

 

メラノサイトとターンオーバー

顔のシミに関して考える際に、絶対に知っておいていただきたい基礎知識は、この2つです。

  • メラノサイト
  • ターンオーバー

シミ撃退除去のためには、まずはこれを知らないと始まりません。

メラノサイトとは、メラニン細胞といわれる色素細胞です。
皮膚、眼、粘膜などに分布していて、顔面などの日光にさらされる部分には、特に高密度で存在しています。

そして、紫外線などの刺激を受け活性化し、皮膚の表面に出てくるという厄介な性質の持ち主です。

一方で、そのメラノサイトを外に押し出して、お肌を綺麗に保つ機能を、我々は生まれつき持っています。

それが、お肌の活性サイクル=ターンオーバーです。

皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」という3つで構成されています。
さらに表皮は、一番内側から4層構造になっています。(下図参照)

一番内側の基底層でうまれた細胞は、どんどん表面に押し上げられrて、最終的にはアカとなって自然に剥がれ落ちます。

この一連のサイクルがターンオーバーです。

ターンオーバーは28日〜56日程度のサイクルと言われていますが、個人差があります。
また、加齢によって、そのサイクルはどんどん遅くなってきてしまうのです。

これが、歳をとるとシミが増え、なかなか治らない原因の一つになっているのです。

ご理解いただけましたでしょうか?

 

男の顔シミ撃退の格言。

メラノサイトを制する者、シミを制する

 

ようするに、メラノサイトがシミの色素の源なので、それを発生させなければいいんです!

そのためには、太陽の日差しからやってくる紫外線からお肌を守ることがとても大事です。

日常生活において紫外線を少し気にするだけでも、何年もすると随分変わってくるものですよ。

 

 

メラノサイトとターンオーバー

メラノサイトとターンオーバー

 

 

男の顔シミの種類と、その対処法

男の顔シミの多くは、その代表的な種類が3つ挙げられます。

 

加齢によるシミ(老人性色素班)

いわゆる「ザ・シミ」です。
別名「日光黒子」と呼ばれるシミです。

このシミの主な発生原因は紫外線です。

顔のお肌が紫外線のダメージを受けると、肌を守るためにメラニン色素が生成されます。
その色素が蓄積され、肌代謝によって表面に押し出されることで、シミになります。

本来この肌代謝により、メラニン自体も徐々に肌の外に押し出され薄くなるものです。

しかし、紫外線や加齢により肌代謝がうまくいかなくなると、この色素を押し出す力が弱くなり、肌沈着してしまい。結果的に茶褐色のシミが残ってしまうのです。

 

対処法

老人性色素班は、クリームで薄くしたり、レーザーで消すことができます。
ただし、長年の積み重ねで濃くなってしまったシミは、クリームでは難しい場合があります。

 

 

ニキビや火傷による色素沈着(炎症性色素沈着)

炎症性色素沈着は、一般的なシミと似ていて他の種類のシミと区別がつきにくいです。

ニキビや火傷によってお肌が傷ついた際、お肌は新しい細胞を作り、炎症によるダメージを回復しようとします。

その時、表皮にあるメラノサイトが刺激を受けて、メラニンを過剰生成します。

この過剰生成されたメラニンが、肌内部に蓄積されてシミになったものが、炎症性色素沈着です。

一般的なシミが徐々に濃くなるのに対して、こちらは炎症による赤みが引いた後で、茶褐色になって現れるのが特徴です。

 

対処法

炎症性色素沈着は、新しい細胞の生成スピードが正常になれば、ターンオーバーによって自然治癒の可能性があります。
しかし、灰色や青みがかったシミや、皮膚の奥深くまでメラニンが生成されてしまっているものは難しいかもしれません。

 

ちなみに私は、若い頃結構なニキビ面だったため、この炎症性色素沈着でのシミに、いまでも悩んでいます。
(画像は私の汚い顔シミです。申し訳ございません)

老人性色素斑と炎症性色素沈着

老人性色素斑と炎症性色素沈着

 

イボのようなシミ(脂漏性角化症)

シミみたいなんだけど、どこかしらイボのような凹凸もある。

それ、脂漏性角化症と呼ばれ、別名「老人性イボ」と言われているものです。

加齢と共に増える、皮膚の良性腫瘍で、皮膚の老化現象のひとつです。

歳をとると皆できるものなので、そんなに構える必要はないです。
が、凹凸がある分存在感も大きいので、やはり一番に撃退したくなるのではないでしょうか?

 

対処法

レーザーで簡単に除去できます。
実は私も、左目の下にこのイボがあったのですが、一瞬で綺麗にしてもらえました。

 

脂肪性角化症

脂肪性角化症

 

男の顔シミ撃退にオススメの方法

ここまで男の顔シミには種類があることを見てきました。

それでは、これらのシミを撃退するにはどうすればよいか?
その具体的な方法をいくつかご紹介します。

 

やっぱり皮膚科に行くべし

顔シミの程度はどうであれば、やはりお肌の専門皮膚科へ行くというのが、一番安心で効率のよい解決方法だと思います。

上述したように、老人性色素班と炎症性色素沈着など、素人判断では区別がつきにくいシミも多いです。

まよったらまずは皮膚科に行って、ドクターに診断してもらいましょう。

 

美容皮膚科もオススメ

美容専門の皮膚科もたくさんあります。

ちょっと前までは男性は行きにくい場所でしたが、最近は男性も気軽にいける美容皮膚科が増えました。

あなたの街の美容皮膚科を、ぜひ探してみてください。

ニキビ炎症が原因の炎症性色素沈着なら、こちらもオススメ。
なにしても改善しない赤いぶつぶつニキビを一掃【池袋サンシャイン美容外科】

 

 

自宅でセルフケア

皮膚科に行くのは大げさだから、自宅でなんとかしたい人。
そういう方は、自宅でのセルフケアに取り組んでみてください。

男の顔シミを撃退するためにできるセルフケアには、次のようなものがあります。

  • 紫外線を浴びすぎないように心がける
  • 肌のターンオーバーのために、ストレスフリー+良質な睡眠を心がける
  • シミを薄くするクリームを塗る
  • メラニンの生成を抑えるサプリメントを摂取する

などなど、他にもいろいろな顔シミの対策法はあります。

が、今回はすっかり長文になってしまったので、男の顔シミセルフケアについては、別の記事でお届けします。

 

 

男の顔シミ撃退法のまとめ

  • 顔シミの原因はメラノサイト
  • 紫外線対策をしっかりとして、その発生を抑える
  • 顔シミにも種類がある
  • 種類にあった撃退方法を選ぼう
  • まずは皮膚科に相談してみよう
  • セルフケアでもできることがある

 

かめぞう
改めて、ご自身の顔シミとじっくり向き合ってみてください!

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